PCに関するメモ

PCでのトラブル、気付いたことを記載していきます

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中華SSDの正体 (SSD PCBA)

AliExpressでSSDを見ていると、時々PCBAというものが見つかる。

何だろうかと調べてピンと来た。
ああ、
そういうことね。

もちろん、PCBAにNANDチップを実装したものが中華SSDというわけではないが、基本的な作り方は同じだろう。

要は、PCB回路設計を行って汎用部品で製造したのが中華SSDだ。
だから、その気になれば日本の中小企業でも日本ブランドのSSDを作ることができる。もちろん、価格は恐ろしく高くなるが。

中華SSDが意外と安くないのは汎用部品を使っているのでコストダウンの余地がないからだろう。
せいぜい安いチップを使うか、回路設計者の給料を下げるか、テストで手を抜くぐらいだ。

また、そこそこ性能が出るのも汎用部品を使っているからだろう。
よほどアホな回路設計をしていない限り、同じような性能になる。

PCBAでJMicronやSilicon Motionのコントローラがやたらと使われているのは中国ではこれらが安くて容易に手に入るからだと考えられる。中華SSDを殻割りしたら、コイツらが出てくるのは間違いない。

なので、「有名メーカのローエンドSSD≒中華SSD」または「1~2世代前のSSD≒中華SSD」と考えれば、それほど毛嫌いするほどでもないのではないか。

むしろ、今までウケ狙いで中華SSDを買っていたのに、正体が判ってくると、なんだか
つまんない。

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SSD-Zで中華SSDのコントローラが表示できないワケ

前回、SSDのコントローラSSD-Zで調べたが、中華SSDは全く表示されなかった。

理由は簡単で、SSD-ZはSSDとインターフェースを取ってコントローラ名やNANDチップ名を表示しているのではなく、SSD-Z内のテーブル情報を表示しているだけだからである(その他の情報はSSDから取得している)。

バイナリエディタでSSD-Zのexeファイルを見ると、コントローラのASCIIが出てきた。
SSD-Z.jpg

SSD-Zを作れるほどのスキルを持った方ですら、こんなやり方をしているということは、ソフトウェアレベルやファームウェアレベルではSSDのコントローラやNANDチップについて調べることはできないということだろう。

どうしてもコントローラ名を調べたければ、SSDを殻割してチップのマーキングを見るしかない。

だからといって、SSD-Zが無意味なツールという訳ではなく、あくまで普通の人にとっては便利なツールだ。
おそらく、作者もデータシートなどをかき集めて一所懸命に情報収集したのだろう。

ただ、私のように中国からわざわざ得体のしれない中華SSDを買って、何の危険も顧みずに使っている変人には向いていなかった。

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SSDのコントローラを調べてみた (調べ方、確認方法)

知人から「そんな、コントローラが何かわかんない中華SSDなんて使ってんの?」
とか言われたので、SSDのコントローラについて調べてみた。

SSDマニアが何故コントローラにこだわるのかというと、初期のSSDで起きたプチフリはコントローラが原因だったからだ。

以来、SSDユーザはやたらと実装されているコントローラが何かを聞くのが挨拶になっている。

私はプチフリさえ起きなければ動けばなんぼなので、全く気にしていない。
というのも、今までPCや車で「XXX製のXXXは性能が良い」にさんざん散財しており、実際にその恩恵を受けたのはわずかだったからだ。

今考えるとバカなことにお金を使ったものだ。
おかげで今はお金ナイダーだ。

それでは、手持ちのSSDのコントローラについて紹介するが、コントローラを調べるにはSSD-Zを使う。


Intel SSD 330
SSD-Intel.jpg1215b-1-000.jpg
SandForce、いわゆる砂ってやつですな。

Buffalo SSD-N64S/M
SSD-C300.jpg1215b-2-000.jpg
Crucialだとおもうけど、古いのか型番不明。

Sandisk Ultra Disk 128GB
SSD-SANDISK.jpg1215B-3-000.jpg
Marvell。これも有名どころ。

A-DATA SP900 128GB
SSD-SP900.jpg1025c-000.jpg
砂ですな。

シリコンパワー SSD S55 120GB
SSD-SPS60.jpgssd-001.jpg
Phison。

Kingrich 60GB
SSD-Kingrich.jpgkingrich-003.jpg
不明。

Micron MTFDDAK064MAM-1J2
SSD-Micron.jpgmicronssd-003.jpg
Marvellだ。

ForDisk 64GB
SSD-Fordisk.jpgfordisk-005.jpg
これも不明。

Kingspec 64GB
ssd-kingspec.jpgkingspec-003.jpg
これも不明・。

GLOWAY NGFF 128GB
SSD-GLOWAY.jpgux21e-china1-003.jpg
中華は軒並み不明。

大体は砂かMarvell、あとはPhisonといったところ。
中華系SSDは全滅。

なぜ、中華系SSDのコントローラは表示されないのか?
実は、理由は簡単だ。

長くなるので次回。

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AliExpress6周年キャンペーンだが…

AliExpressが6周年キャンペーンということで、アプリで買うと割引サービスを受けられる。
6th-001.jpg

が、UX21E/UX31Eの電源コネクタ(DCジャック)は対象とならず、相変わらず18ドルと強気だ。

また、NGFF SSDも安いのかと思いきや、割引前を引き上げて割引後がいつもの価格だ(笑)
中国らしいといってしまえばそれまでだが、日本でも同じようなことがあったと思う。

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AliExpressでパーツをかき集めた結果 (電源の入らないASUS ZenBook UX21E 修理)

結果だけ先に書いておく。

…悲劇を招いてしまった。

やはり、素人はジャンクのZenBookに手を出すべきではない。この機種は、とんでもない欠陥品だ。
あらためてEee PCのすごさを思い知らされた。Eee PCの堅牢性は半端なかった。

液晶とバッテリーは使えそうなので、部品取りとしては十分ペイできる。いずれまた、別のZenBookを入手して流用しようと思う。

何があったのかは、後日。

ux21e-china-result.jpg
(通電して起動したのだが…)

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