PCに関するメモ

PCでのトラブル、気付いたことを記載していきます

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

VMware Player 6にWindows98をインストールする方法 - その3(設定編)

VMware Player 6のインストール、Windows98のインストールまではそれほど手詰まりすることはないが、問題になるのはデバイスドライバだ。

まずは、インストールしたゲストOSであるWindows98を起動する。
vminst-030.jpg
vminst-032.jpg

起動後、初期画面が表示される。
まだディスプレイアダプタを認識していないので、遅いこと遅いこと。
vminst-033.jpg

見ての通り、以下のデバイスが認識されていない(これに加えてディスプレイアダプタも)。
vminst-034.jpg

まずは、ディスプレイアダプタを認識するために、VMware Toolを起動する。
vminst-035.jpg

VMware Player 6用を入れなければならないが、最新版(VMware Player 7)用をダウンロードするように勧められる。
vminst-036.jpg

そのままダウンロードしてしまうと…
vminst-037.jpg

エラーになる。
vminst-037-1.jpg

もう一度ダウンロードし、VMware Toolのダウンロード中にキャンセルする。
vminst-038.jpg

すると、同梱のVMware Player 6用のVMware Toolがインストールされる。
vminst-039.jpg
vminst-040.jpg
vminst-041.jpg

再起動するとディスプレイアダプタが認識され、グラフィックが高速になる。
vminst-042.jpg


次に、認識されていない3つのデバイスのドライバをインストールしなければならない。
しかし、ゲストOSがWindows98なので、ネットワークドライブを使えない、VMwareの共有フォルダも使えない、USBも認識できない。
どうやって、ゲストOSでドライバをダウンロード、またはゲストOSにドライバを渡すか。


答え。
ホストOSでドライバをダウンロードし、それをISOイメージに変換し、そのISOイメージをゲストOSで仮想CD-ROMとして認識させる(まあ、CD-RWで焼いてもいいんだけどね)。

まずは、ホストOSでデバイスドライバをダウンロードする。

Win98USBドライバ
ES1371ドライバ

次に、これらをISOイメージにする。
ISOイメージを作成するフリーソフトは沢山あるが、かなりの確率でウイルスが入っている。
なので、今回は市販の無償機能制限版のものを使うことにした。
市販製品なら、さすがにウイルスは入っていないだろう。

使ったのはWinISO。500MBまでのISOファイル作成なら無料。
今回はたった2つのデバイスドライバファイルなのでサイズ的に問題なし。
WinISOをダウンロードする。
vminst-046.jpg

実行する。
vminst-047.jpg

インストールする。
vminst-048.jpg
vminst-049.jpg
vminst-050.jpg

WinISOを起動し、無償版を使うので「後で」をクリック。
vminst-051.jpg

ダウンロードしたデバイスドライバをWinISOにドラッグ&ドロップする。
vminst-052.jpg

保存する。
vminst-053.jpg

ISOファイル名を指定する。
以上で、ISOファイルの作成完了。
デバイスドライバに限らず、他にもホストOSからゲストOSに渡すものがあれば、一緒に指定する
(デバイスを認識するようになれば、USBメモリを使えるようになるので、ISOファイルは不要になるが)。
vminst-054.jpg

ゲストOSを起動する。
「管理」から「仮想マシンの設定」を選ぶ。
vminst-055.jpg

作成したISOイメージを参照する。
vminst-056.jpg

作成したISOイメージを選択する。
vminst-057.jpg

選択できたら、「OK」をクリックする。
vminst-058.jpg

CD-ROMドライブが現れる。
vminst-059.jpg

中を見ると、ISOファイル化したデバイスドライバのファイルがあるので、これらを実行する。
vminst-060.jpg

デバイスドライバをインストールしたら再起動する。
vminst-061.jpg

再起動後、次々とデバイスドライバがインストールされていく。
vminst-062.jpg
vminst-063.jpg

デバイスドライバがインストールされたら、一旦ゲストOSを終了する。
vminst-064.jpg

ゲストOSの作成時に指定した仮想HDDのあるフォルダを開き、Windows98.vmxをメモ帳で開く。
vminst-065.jpg
vminst-066.jpg

vmci0.present="TRUE" となっているところを vmci0.present="FALSE" に修正し、保存する。
vminst-067.jpg

ゲストOSを起動すると、以下のメッセージが出るが「OK」をクリックする。
vminst-069.jpg

あともう少し。
まだUSBを認識していないので、このデバイスを開く。
vminst-070.jpg

ドライバの再インストールを行う。
vminst-071.jpg

ドライバはもう入っているので、自動認識される。
vminst-072.jpg
vminst-073.jpg

長かったけど、やっとVMware Player 6にWindows98のインストールが完了。
これで、ゲストOSのWindows98からUSBデバイスもUSBプリンタも昔のアプリケーションも動作させることができる。
vminst-074.jpg
スポンサーサイト

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。