PCに関するメモ

PCでのトラブル、気付いたことを記載していきます

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Windows7で一太郎8 (ただしVMwareで)

官公庁では今もなおワープロソフト「一太郎」が人気なんだとか。

慣れたユーザビリティも一因だろうが、おそらく一太郎形式のファイルが定型帳票化してしまい、ひっこみがつかないのだろう。
コンバータとか使うと、微妙に、いやかなり体裁が変わってしまうので、中身よりも体裁を重視するお役所には受け入れられないようだ。

特に、FDに入ったかなり昔の一太郎文書も開く必要があるようで、こうなるともはや古文書。それだけのためにMS Wordに移行できず、新しい一太郎を買い続けたり、大昔のNEC PC-98をそのまま残しているらしい。

それなら、いっそWindows7に古い一太郎を入れればいいと考えるかもしれないが、セキュリティや互換性の問題(特にATOK)もあり、そうはいかない。

となると、やはりVMwareだ。
VMwareのWindows98で一太郎8が動作するか検証してみた。

インストール
問題なく一太郎8をインストールできた。
taro8-001.jpg


起動
問題なく一太郎8が起動した。
taro8-002.jpg


データの受け渡し
Windows98のようなサポート切れのOSはネットワークに接続しないほうがいいので、データの受け渡しはUSBメモリを使う。
「取り外し可能デバイス」 ⇒ USBメモリ名 ⇒ 「接続(ホストから切断)」 で、Windows98側からUSBメモリを参照できる。
taro8-003.jpg


印刷
キヤノン PIXUS MP600はWindows98に対応している。
仮想マシンのWindows98にMP600のドライバをインストールすれば、仮想マシンからでも印刷可能。
「取り外し可能デバイス」 ⇒ MP600 ⇒ 「接続(ホストから切断)」 で、Windows98側から印刷できる。
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フロッピーディスク
データをフロッピーディスクで受け渡しする場合は、USB FDDを使う。
1.2M対応のFDDであれば、PC-98のフロッピーディスクも読み込める。
「取り外し可能デバイス」 ⇒ FDD名 ⇒ 「接続(ホストから切断)」 で、Windows98側からフロッピーディスクを参照できる。
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