PCに関するメモ

PCでのトラブル、気付いたことを記載していきます

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

間違いだらけのキヤノン PIXUS MP610/MP600 選び

当ブログでも、Windows10でPIXUS MP600を使うネタがやたらとアクセス数が多い。
それほど、MP610/MP600 の人気が高いのだろう。
キヤノン PIXUS MP610

こんなこと書いたら余計にヒートアップしそうだが、ヤフオクなどでキヤノン PIXUS MP610/MP600 を買う時のポイントをまとめてみた。


通電しない個体
MP610/MP600 の故障として、突然電源が入らないものがある。私の1台目もそうだったのだが、修理を依頼するとロジックボードが交換されるようなので、ロジックボードに何らかの爆弾を抱えているようだ。
残念ながら、現在キヤノンではMP610/MP600の修理は受け付けていないため、通電しない個体は見送ったほうがいい

インクエラー・プリントヘッドエラーの個体
MP610/MP600 の故障として、U052、6A00などのエラーが出て動作しないしないものがある。
ネットで検索すると、プリントヘッドをお湯で洗浄したり、プリントヘッド交換で直ると書かれたサイトが大量に見つかる。
逆に言えば、既に周知されている対策なので、ヤフオクで流れているものは、この対策を行っても駄目だった個体と考えられる。
スケベ心丸出しで簡単に直ると考えず、インクエラー・プリントヘッドエラーの個体は見送ったほうがいい
(実は2台ほど手を出して失敗している)。

ノズルチェックでかすれがある個体
純正インクは普通に使っている分にはノズルが詰まるようなことは滅多にない。ところが、互換インクを使った途端にノズルが詰まるトラブルが発生する。おそらく、純正インクにはノズルを詰まらせないような潤滑剤でも入っているのだろう。やはり、価格が高いだけの訳がある。
実際、純正インク⇒互換(詰替)インク⇒純正インク⇒互換(詰替)インク⇒…の順で使っていくと、ノズル詰まりも起こりにくく、印刷コストを抑えて使い続けることができた。
よって、互換インクを使っていて調子が悪いといった個体は狙い目だ。純正インクを使えば、あっさり直ることがある。本体と一緒に互換インクが付いているかどうか、チェックしよう。
もちろん、純正インクでもかすれが発生する場合はプリントヘッドの寿命なので交換が必要になる。

動作品
一番いいのは動作品を買うことだが、はっきりいって高い。万単位の値が付くことがある。
名機といっても、ここまで出すなら諦めて現行MGシリーズを買ったほうがいい。
インク代が高いといっても、いつ壊れるか判らないポンコツプリンタよりはマシだ。
本体のみのターゲット価格は送料を入れて3,000円が限界と考えるべし。


ニコイチ
通電しない個体とインクエラーの個体をニコイチにする方法もあるが、ここまで来るとマニアを通り越して変態の世界。どうぞご勝手に、といった感じ。


しかし、何でこんな古いプリンタを使い続けなければならないのだろうか。
キヤノンがMPシリーズを超えるものをちゃんと作ってくれるのが一番いいのだが。
スポンサーサイト

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。