PCに関するメモ

PCでのトラブル、気付いたことを記載していきます

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ウイルス対策ソフト対決(その2)

今度は、有償ウイルス対策ソフトの体験版を使って対決してみた。

カスペルスキー 30日体験版
カスペルスキー 2015 マルチプラットフォーム セキュリティ 3年5台版(最新)
ウイルスバスタークラウド 30日体験版
トレンドマイクロ ウイルスバスター クラウド 10 3年版(最新・3台版)

まず、結果から。
※今回は、Catered to Youは入らず、代わりにRockettab(LolliScan)ウイルスが登場した。

結果
対象カスペルスキーウイルスバスター
ブラウザ×
インストーラ×
e.Shield Browser Security××
Premier Opinion××
Optimizer Pro
Rockettab(LolliScan)×

それぞれコメント。


カスペルスキー

Optimizer ProとRockettab(LolliScan)は防御したが、残念ながらe.Shield、Premier Opinionは防御できず。
kasp-001.jpg

検出率はイマイチだが、ネット決済機能など付加機能が豊富なので、怪しいフリーソフトさえ使わないように気を付けていれば、なかなか良いウイルス対策ソフトではないかと思う。


ウイルスバスタークラウド

SpybotとIObit Uninstallerを不正なソフトと判断するのか、これらが入っているとインストールできない。

唯一、ブラウザからImgBurnサイトのダウンロード時点で脅威を検出。すばらしい。
vbc-001.jpg

インストーラも断固起動拒否するようになっており、水際での防御を徹底している。
vbc-002.jpg

それぐらい徹底しているため、ウイルスバスターの全機能を停止しないと、検証用のウイルスを仕込むことができなかった。
ただ、残念ながらインストールを突破されてしまうとOptimizer Proしか検出できず、検出率は平均未満となってしまった。
vbc-003.jpg

今回はウイルスの詰め合わせセットだったため、1つでも検出できれば防御できるが、検出できないウイルス単独だと防げなかった可能性もある。

実際、ウイルスバスターをアンインストール後、Ariva Freeをインストールしてスキャンすると、これだけのウイルスを検出してしまった。
vbc-004.jpg



所感

ウイルスは水際で徹底して防御するしかなく、一度入り込んでしまうと除去することはかなり困難のようだ。

100%ウイルスを検出できるウイルス対策ソフトは無いので、A社では検出できるウイルスがB社では検出できず、B社では検出できるウイルスがA社では検出できないということも考えられる。

手間かもしれないが、ウイルス対策ソフトは過信せず、一度感染してしまったらOSをクリアインストールすることをおすすめする。
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