PCに関するメモ

PCでのトラブル、気付いたことを記載していきます

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伝説の Celeron266 SL2QG Costa Rica

押入れから伝説の Celeron266 SL2QG Costa Rica が出てきた。

sl2qg-001.jpg

今ではもう、見た人も少ないであろうインテルの失敗作Slot 1 CPUだ。

なぜ伝説なのかというと、Celeron 266のCPUコアがPentiumII 400MHz同等だったため、FSBを66MHzから100MHzにオーバークロックすると、266MHzのCPUクロックが400MHzとして問題なく動くのだ。

Celeron 266とPentiumII 400の価格差は数倍。当時、PentiumII 400MHzが十万円近くしていたので、この差は大きい。

ただ、問題はCeleron 266には2次キャッシュが無かったことである。当然、Celeronはキャッシュメモリによる性能向上効果は得られない。
しかし、実際にはベンチマークでも3Dゲームでも、Celeron 266@400とPentiumII 400にほとんど差がなかった。なぜなら、当時のキャッシュヒット率は低く、2次キャッシュもCPU外付けのため、キャッシュによるアドバンテージがなかったからである。

その後、Pentium3でもキャッシュ量の少ないCeleronとそう大きな性能差は出なかった。
ただ、Pentium4からかなりキャッシュ効果が大きくなり、Pentium4とCeleronでかなり体感速度が変わるようになった。

sl2qg-002.jpg
地理や世界史が苦手なので、この時に初めて南米コスタリカという国を知った。
世界3大美女の国の1つらしい。
いつかは行ってみたいと思っていたが、さすがに新婚旅行で行くわけにはいかなかった。
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