PCに関するメモ

PCでのトラブル、気付いたことを記載していきます

Amazonの隠れ商品 Micron MTFDDAK064MAM-1J2 (SSD 64GB) を買ってみた

Amazonの隠れ商品となっていたのが、このSSD 64GB Micron MTFDDAK064MAM-1J2。
Amazonのトップページからはどうやっても見つけられない隠れ商品だ。

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お値段 3,800円 (税込、送料込:2016年1月18日時点)。
Aliexpressで買った中華SSDと比べても数百円しか変わらない。

マイクロン SSD 64GB
64GB Micron マイクロン SSD SATA3 2.5インチ 6Gb/s 7mm MLC R:500MB/s W:95MB/s C400v FirmVer.070H バルク MTFDDAK064MAM-1J2

またもや64GBのゴミSSDか、と思われる人もいるだろう。確かに、SSDは容量に比例して性能が上がるので、64GBは一番パフォーマンスが低いSSDだ。

ただ、個人的には容量よりも台数が欲しいので、256GBを1台より64GBを4台、128GBを1台より64GBを2台のほうが嬉しいので、あえて64GBを購入している。


恒例のベンチマーク結果。
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さすがは天下のマイクロン。手持ちの全てのSSD 64GBの中で最高のパフォーマンス!

中華とは違うのだよ 中華とはぁ!

ヤフオクの落札相場を見ていると、消耗した中古SSD 64GBが3,000円前後で取引されている。
それを考えると新品でこの性能、この価格はかなりお買い得な商品だ。

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IOデータ DVRP-U8EK とACアダプタ

リサイクルショップでIOデータ製 USB DVD-Rドライブ DVRP-U8EK が500円だったので、思わず衝動買いしてしまった。
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ただ、DVD-Rの書き込みには電力を多く必要とするため、USBの電源規格では電力が足りず、別途ACアダプタが必要になる。

しかし、そのACアダプタは約1,700円。
I-O DATA バスパワーUSB機器対応 ACアダプター USB-ACADP5
I-O DATA バスパワーUSB機器対応 ACアダプター USB-ACADP5

本体より高いし…。

同じ店で、ACアダプタ付きのUSB CD-Rドライブが300円だったので、これも買ってACアダプタを流用してみた。
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加賀コンポーネント S-8444 5V 2.2A

コネクタ・電圧・電流が同じでも、なるべくACアダプタは流用しないほうがいいのだが、センタープラスにほぼ統一された現在、センターマイナスのアダプタを間違って使うことはないだろう。また、PCのドライブ類の電源仕様は標準化されているので、DVDにCDのアダプタを使う程度なら問題ないはずだ。


さて、実際のところDVDドライブの消費電力ってどれぐらいなのだろうか。本当に2Aや2.2Aも必要なのだろうか。

ということで、消費電力を計測してみた。

アイドル時
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読み込み時
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書き込み時
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書き込み時よりも読み込み時のほうが消費電力が大きい。読み込みのほうが高速回転するので、当然といえば当然か。

1.5Aのアダプタでも流用できるかなと思ったが、結構消費電力が大きいので、やはり最低でも2Aは必要だ。

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Amazonの隠れ商品

Amazonを利用してきて何年も経つが、今の今までAmazonに隠れ商品があることに気付かなかった。

通常はAmazonのトップページから欲しい商品名をキーワードとして検索するのだが、実は検索では出てこない隠れ商品が存在する。
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「え?そんなことも知らなかったの?」
「クスクス、今頃気付いたの?」
とか思う人もいるだろう。

逆に
「せっかく内緒にしていたのに、余計なことしやがって!」
「そんなの一部の人間は知ってるんだよ、空気読め!」
とか言う人もいるかもしれない。


さて、その隠れ商品とは何か。

それは、画像の無い商品だ。
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商品画像が無いと、例え在庫があってもAmazonトップページの検索対象にはならないようだ。

今回はたまたま欲しい商品がGoogle検索で見つかっただけなのだが、検索できない隠れ商品を探すにはどうすればいいのだろうか。

そもそも、検索できないのだから、見つかるわけがない。

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Windows Storage Server NASのユーザ数

アイ・オー・データ機器 WD Red搭載 Windows Storage Server 2012 R2 Workgroup Edition 2ドライブNAS 2TB HDL-Z2WM2C2

Windows Storage ServerのNASを導入する際、ネックになるのが同時接続ユーザ数だ。

大抵、Workgroup Editionがインストールされているため、最大50ユーザの制限がある。しかし、このユーザ数もある条件を満たせば、制限がなくなる。

ここに書かれているのだが、ActiveDirectory環境下では50ユーザを超えても問題にならない。

当たり前だが、ActiveDirectory環境下では通常は利用者分のユーザCALを購入しているはずである。ユーザCALではマイクロソフト製品のサーバが何台あってもいい訳だから、Workgroup Editionの制約を受けないのである。

時々、ユーザCALとデバイスCALを混在している企業があるが、ケチくさいことを言わずに従業員分のユーザCALを購入し、Windowsファイルサーバやドメインコントローラ、Windows Updateサーバなどを何台も設置し、どんどんマイクロソフト製品のサーバを入れていけばいいと思うのだが。

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やはりシャドウコピーは便利

昔のファイルを復元できるシャドウコピーだが、我が家でも意外な形で活躍した
(現在、vvvウイルスはシャドウコピーも消してしまうらしい)。

子供たちが大泣きして喧嘩しており、何故そうなったかと聞くと、マインクラフトの家庭内マルチプレイで、せっかく建てた家を長男が燃やしたからだという。

幸い、シャドウコピーのトリガがPC起動後30分(デフォルト)になっていたため、以前のバージョンから前回のセーブデータを取り出すことができ、無事に家が燃える前の状態に戻すことができた。

ディスクの空き領域で自動差分バックアップを取るなんて、本当に秀逸なアイディアだと思う。

会社でも、このタイプのNASを買おうとしていたのを
アイ・オー・データ機器 WDRed搭載NAS2ドライブモデルLANDISK XVW2.0T
このWindows NASにするようゴリ押ししたことがあるのだが、
アイ・オー・データ機器 WD社 Red搭載 Windows Storage Server 2008 R2 Workgroup Edition 4ドライブNAS 4TB HDL-Z4WS4C
シャドウコピーが使えるというメリットがあったからだ(もちろん、Windows NASを選んだ第一の理由は社内ActiveDirectoryと連動できるからだが)。

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64ビット未対応のPCで64ビットを有効にする(ASUS Eee PC 1025C)

2ちゃんねるを見て知ったのだが、ASUS Eee PC 1025C(Atom N2800)は64ビットOSに対応していないそうだ。

CPU自体は64ビットに対応しているのだがBIOS設定で無効になっており、またBIOSメニューでも有効にできないため、32ビット固定になっている。

CrystalCPUIDで確認したところ、確かに64ビットが無効になっている。
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Windows10 64ビット版のインストールディスクを起動しても、64ビット未対応のエラーで中断する。
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何とかできないか調べてみたら、BIOS Modsで1025Cを64ビット化したMod BIOSを公開していた。
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このBIOSをダウンロードし、BIOSメニューからBIOS更新したところ、64ビットが有効になった。
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もちろん、64ビットを有効にしたままでも32ビットOSは動作する。


ちなみに、1025Cよりも古いX101Hは何もしなくても64ビットに対応している。
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何故、X101Hよりも新しいはずの1025Cは64ビットが無効になっているのだろうか。

もしかすると、インテルはAtom N26xx/N28xxを途中で投げ出したのか?
Windows10用のドライバも出ていないし。

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IE11より古いバージョンのサポート切れとどう向き合うか

あちこちから聞かれてから知ったのだが、IE11より古いバージョンのサポートが2016年1月をもって切れるらしい。

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ただ、個人的には正直どうでもいい。普段使いはFirefoxだし、状況に応じてChromeやIEを使うこともあるが、あくまでアカウントを切り替えるのが面倒だからだ。

昔はIEでなければ動作しないクソサイトが沢山あったので、泣く泣くIEを使いざるをえない場面もあったが、今ではYahoo!、Amazon、楽天など、有名なサイトでFirefoxやChromeを使っても、何一つ問題が起きることはない。WordPressやJoomla!など、オープン系CMSが普及したのも、ブラウザ依存から脱却できた一因だろう。

さて、普通の人は最新のIE11になっているはずなので何の影響もないはずだが、仕事のシステムの関係上、どうしても古いIEを使っている場合は大変だ。私自身、官公庁の入札システムでIE7必須といったものを見たことがある。

残念ながら、そういったシステムを使っている場合は古いIEを使うしかないが、対象がIE8であればIE11のエンタープライズモードで対処できる場合もあるようだ。

IE8との互換性を向上させるIE11のエンタープライズモード

個人でこんな機能を使うことはないと思うが、一応覚えておこう。

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ワゴンRのターボ不良をボルト1本で直した件

ワゴンRのターボが効かない件だが、タップだと案の定緩んでいたので、ボルトを使ってちゃんと直すことにした。

もう一度バンパーを外し、改めて原因となった金属バンドを取り出してみた。
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これが何か調べたところ、Vバンドカップリング(Vバンドと略される)と呼ばれるものだった。

フランジ加工されたパイプを繋ぐ際、通常はガスケットを使って排気漏れを防ぐのだが、社外マフラーなどをポン付けする場合はこのVバンドが使われるようだ。

こんなターボの重要な個所に何故ガスケットではなくVバンドが使われていたのかは不明だが、いずれにせよ、たった1本 数十円のボルトの脱落により、危うく数万円、数十万円の出費をするところだった。

ワゴンRのターボ不良について色々と調べたが、Vバンドについて言及しているサイトはほとんどなく、やはりタービンブローが中心で、あとはせいぜいアクチュエーターの不良やホースの圧縮漏れぐらいだった。

2013年時点で400万台、一時はカローラ・ビッツを差し置いて販売台数1位になった車である。当たり前だが、ウチの車だけこんなことになったとは考えにくい。ボルトの脱落でターボが効かなくなるなんて、本来はリコールの対象となるべきだが、「ターボが効かないのはタービンブローだろう」、「やっぱりターボは壊れやすい」、「10万キロも乗ったのでターボが壊れたのだろう」、「もしかしてオイル交換を怠っていたからターボが壊れたのかも」といった先入観や思い込みのせいで、誰も届け出をしないのだろう。

今回は、タービン交換ありきでバンパーを外したから気付いたのだし、幸いVバンドが残っていたから直せたのだが、もしVバンドが脱落していたらその存在すら気が付かなかっただろう。

もし、同じ症状が出ていて、Vバンドが脱落していたら、径が65mmΦ、内径10mmのVバンドが手に入れば代用は可能かもしれない。
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リビルド品のタービンや中古のターボユニットの写真を見て元々の状態を調べてみたが、結構太いボルトが使われていた。
同じボルトが手に入らないので、このボルトで締めてみた。M6×35mm。ユニクロ(亜鉛)メッキボルト。
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少し長さが足りなかった。40mmにすればよかった。まあ、何とかなるだろう。
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さすがに15年経つと、バンパーリベットのプラスチックが硬化して、元の形に戻らなかった。
何本かは使えたが、新品にしなければならない個所があった。
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9個所全てエーモン 【1921】プラスティリベット

こんなリベットがメーカごと、部位ごとにサイズが違うという、相変わらずガラパゴス仕様。こんなもん標準化して、全メーカ、全部位とも1つに統一すれば、もっとコストダウンできるのに。

こんなことしてたら、いずれPCのように海外メーカに駆逐されるよ。


エーモン 1921 プラスティリベット スズキ車用
エーモン 1921 プラスティリベット スズキ車用

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BIOSの起動優先度でDVDを最初にしているのにHDDで起動してしまう件

PCあるあるとして、BIOSの起動優先度でDVDを最初にしているのにHDDで起動してしまうというものがある。

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原因は、Boot Boosterが有効になっているから。
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確かに起動が数秒早くなるので、ありがたい機能ではあるのだが、意図的にDVDでブートしたい時には迷惑に感じることもある。

PC立ち上げ時にF2キー(AMI BIOSの場合)を連打して、一度BIOS画面を出せば起動優先度通りの順で起動するようになるのだが、ついうっかりF2キーを押し忘れてしまい、HDD起動になってしまうことが多い。
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インストール済みのアプリケーションをWindows7 32ビットからWindows7 64ビットへ引っ越し(EaseUS Todo PCTrans)

ディスククローンソフトEaseUS Todo Backupの別製品に、アプリケーション引越しソフトEaseUS Todo PCTransというものがあったため、どれぐらい使えるか検証してみた。

WindowsXP⇒Windows7への移行の際、AOSテクノロージーズのファイナルパソコン引越し11を使ったのだが、普通のアプリはもちろん、Officeまで全く問題なく移行できたのには驚かされた。

さて、EaseUS Todo PCTransはどの程度できるのか。


まずは、移行元のWindows7 32ビットマシンを立ち上げる。

EaseUS Todo PCTrans Free版をダウンロードしてインストールする。
Free版は最大2つのアプリケーションを移行できる。

日本語を選択する。
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次へ、次へと進んでいく。
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完了する。
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EaseUS Todo PCTransが起動する。
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ネットワーク経由だと遅いので、イメージファイルを作成し、USBメモリで移行することにする。
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移行元の場合は、「イメージファイルの作成」を選択する。
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初回起動の場合、イメージファイルの保存先とファイル名を選択する。
その後、アプリケーションをクリックする。
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移行に対応しているアプリケーション、不明なアプリケーション、未対応のアプリケーションの一覧が出る。

今回、特に移行したいアプリケーションがなかったので、とりあえずGOM Playerあたりで引っ越しできるか試してみる。

Free版は2つまでしか移行できないため、一旦「すべて」をクリックし、全解除する。
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移行するアプリケーション(GOM Player)を選択する。
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ユーザデータはOS標準のWindows転送ツールで移行できるため、チェックを外し、保存をクリックする。
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移行するアプリケーションの保存が始まる。
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保存が終わったら、完了をクリックする。
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保存したファイルをUSBメモリなどにコピーする。


次に、移行先のWindows7 64ビットマシンを立ち上げ、保存したファイルが入ったUSBメモリを差す。

移行先にも、EaseUS Todo PCTrans Free版をインストールし、起動したらイメージファイル~転送をクリックする。
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イメージの保存先の…をクリックする。
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USBメモリに入った保存ファイルを選択する。
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アプリケーションをクリックし、移行するアプリケーションを選択する。
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転送をクリックすると、移行が始まる。
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移行が終わったら、完了をクリックする。
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移行したアプリケーションが起動することを確認する。
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やはり、問題があるようだ。
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次に、ライセンス違反になってしまうが、Office 2007も移行できるか評価してみた(あくまで実験的に)が、やはりうまくできないようだ。
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プログラムと機能から、Office 2007を変更しようとすると、インストール環境が破損しているといったメッセージが出る。
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一応、ライセンス認証はできてるようだ。
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色々と弄っていたら、自動修復でWord、Excelは一応動くようになったが、それでもインストール環境の破損は直らなかった。
この状態だと、いつ、どうなるか判らないので、Officeは事実上移行できないと考えていいだろう。

ファイナルパソコン引越しと比べると、まだ作りこみが甘いようだ。
横着せず、アプリケーションの再インストールをおすすめする。


アプリケーションを2個ずつ移行すれば、Free版でもいくつも移行できるのではないかと思ったが、残念ながら2回目以降はライセンス入力を求められてできないようになっている。
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